Lightのプロジェクトの進め方
Lightでは、職種の異なる2人の組み合わせにより、
クリエイティブディレクション、アートディレクション、デザイン、プロデュースに渡る
下記一連のフローをワンストップで対応することが可能です。
(プロデュース、クリエイティブディレクションのみのご依頼も承ります)
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1課題を見つけ出し、ゴールを定める
徹底的なヒアリングやリサーチを行い、本当の課題を見つけ出します。
そして、何のためのプロジェクトなのか(目的)と達成すべき目標(ゴール)を定めます。 -
2課題を解決するためにふさわしいアイデアを考える
課題を見つけ出したら、その課題を解決するためのアイデアや施策を考えます。
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3やるべきことに優先順位をつけ、スケジュールを立てる
課題解決に必要なやるべきことに優先順位をつけて、スケジュールを立てます。
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4予算の正しい分配をする
優先順位とスケジュールをもとに、何にどれだけの予算を割くべきか、
また割かないべきかを考えます。 -
5ふさわしい人を起用し(キャスティング)、アイデアを可視化する
ゴール、アイデア、予算をふまえて、
そのプロジェクトにふさわしい人を起用し、アイデアを可視化します。チーム編成の例
- デザイナー
- ロゴ、パッケージ、冊子、webなど
- カメラマン
- 写真、動画など
- コピーライター
- コピー、取材など
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6完成したプロジェクトのその後について考える
プロジェクトは完成してからが本番。目的が達成されているか、次の目標は何なのか、
それに向けて次に何をすべきかを考えて、次のステップを踏んでいきます。